子どもたちと育てたお米で、秋の実りを体験しました。
2025年10月23日
今年の5月、地域の幼稚園・保育園の子どもたちにお米を種から育てていただきました。
小さなバケツに植えられた苗は、子どもたちの手によって大切に育てられ、秋には立派な稲へと成長しました。
収穫の時期を迎え、園では脱穀体験を実施。子どもたちが一生懸命に稲を扱う姿から、自然の恵みと食の大切さを改めて感じることができました。
また、育てていただいた苗の一部を当社にもお裾分けいただき、スタッフも脱穀に挑戦。手作業での細かく根気のいる作業に、昔ながらの農作業の大変さと尊さを実感しました。
脱穀したお米は、自社工場で丁寧に炊き上げ、子どもたちの頑張りと自然の恵みに感謝しながら、美味しくいただきました。
小さなバケツに植えられた苗は、子どもたちの手によって大切に育てられ、秋には立派な稲へと成長しました。
収穫の時期を迎え、園では脱穀体験を実施。子どもたちが一生懸命に稲を扱う姿から、自然の恵みと食の大切さを改めて感じることができました。
また、育てていただいた苗の一部を当社にもお裾分けいただき、スタッフも脱穀に挑戦。手作業での細かく根気のいる作業に、昔ながらの農作業の大変さと尊さを実感しました。
脱穀したお米は、自社工場で丁寧に炊き上げ、子どもたちの頑張りと自然の恵みに感謝しながら、美味しくいただきました。

